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TLV蒸気と省エネメールマガジン

2021/07/27 Vol.215

2021年07月27日配信 Vol.215

TLVメールマガジン 蒸気のことならTLV



今月は、逆止弁の2つの実験動画をご紹介します。
1つ目は逆止弁の「最低開弁圧力差」を解説した実験動画
逆止弁の最低開弁圧力差の考え方を説明しながら、透明配管を使って逆止弁の開弁時(開き始め)に配管内で何が起こっているかをお見せします。

2つ目の実験動画では、逆止弁の取り付け方向制限の有無とシール性を実証します。

その他、温水製造におけるヒートポンプ加熱と蒸気加熱の違いや、ぞれぞれが
適した温度域等を解説した雑誌記事プレゼントのご案内をお送りします。


 【実験動画】逆止弁の開弁時に何が起きている?
  逆止弁の「最低開弁圧力差」とは
 
逆止弁動画

TLVの逆止弁の仕様書には「最低開弁圧力差」という項目があり、0.002MPaや0.001MPaなどの値が記載されています。最低開弁圧力差は「逆止弁開弁に必要な圧力差(逆止弁前後の順流れ方向の圧力差)の最小値」を表します。

順流れ方向の圧力差がこの値以下では逆止弁は閉弁状態にあり、この値になると弁は開き始め、この値を下回ると弁は閉まります。
つまり、弁が開き始める=流体が逆止弁の下流側へ流れ始めるということですが、文字ではなかなかイメージしにくいため一目で分かる実験動画を制作しました。
この動画を見ると、

・開弁(開き始め)のときに何が起きているのか
・最低開弁圧力差に到達するまではどのような状態なのか
・最低開弁圧力差以上から未満になると何が起きるのか


といった現象を透明な配管の外から見ることができ、圧力の大小を配管内の水位の高低で確認することが可能です。
  
【実験動画】逆止弁の最低開弁圧力差を見る >


◆ 合せて見たい!【実験動画】逆止弁の取り付け方向とシール性の検証

逆止弁の取り付け方向に関して、水平配管設置ができないというものはまずありませんが、垂直配管に設置する場合、タイプによっては上から下の流れに使用できないものもあります。構造上、重力で開弁してしまうスイング式逆止弁などのタイプがそれに該当します。

TLV CKシリーズなどのスプリングディスク式逆止弁は、閉弁方向力を加えるバネが入っているため重力で開弁することがなく、垂直配管に上から下の流れ方向で設置して使用することが可能です。

実験動画では、TLVの逆止弁が水平配管設置と垂直配管設置で、シール性能に差がないことを確認しました。
 
 【実験動画】逆止弁の取付方向とシール性の検証を見る >  
 
 
逆止弁に関するご質問・ご相談は、こちらからお問い合わせください
 


 雑誌記事プレゼント!各々の違い、適した温度域は?
 「温水製造におけるヒートポンプ加熱と蒸気加熱」
 
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